FC2ブログ

どう出版編集部ブログ

季刊誌『道』を発行している、どう出版の編集部が書き綴っていきます。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |

『道』最新号で、かっこちゃんこと山元加津子さんは
「ダウン症のことをもっと知ってほしい」という内容で
連載を寄せてくださいました。

それは、
ダウン症の娘、翔子さんを書家に育て上げた
金澤泰子さんとの対談で、
衝撃的なお話を聞かれたからでした。

翔子の個展に、ダウン症の赤ちゃんを抱いた
お母さんが大勢集まってくれるけれど、
新しい出生前診断が始まってから、
ダウン症の赤ちゃんが減っていると感じる・・・


という、金澤さんのお話でした。
(山元加津子さんと金澤泰子さんの対談は、
 単行書として発刊予定です。)


出生前診断とは、
妊娠中にそのお子さんの染色体異常などを
知ることのできる検査です。

2013年から、妊婦さんの血液採取だけで行なえる
新型出生前診断が導入された時に、
いのちの選別が行なわれることが増えてしまうのでは・・・と
危惧する声が上がったことを覚えておられる方も
あるのではないかと思います。

加津子さんも、
ご自身が中心になって進めるプロジェクト
「白雪姫プロジェクト」のホームページで、

「ダウン症の赤ちゃんを迎えられたお父さん、お母さんや、
  出生前診断でダウン症の可能性があると告げられたお父さん、お母さんへ」

というページを立ち上げ、
ダウン症のことを知ってもらい、
希望をもって赤ちゃんを迎えられるように
という活動をしておられます。

連載では、
ダウン症のお子さんを授かったお母さんの心の葛藤と、
それを乗り越えていく軌跡を、書いてくださいました。

「どんな命も、生まれるべくして生まれてくる。
  それは、間違いのないことだと私は確信しています。」


連載は、そう結ばれています。


185号 山元加津子



[季刊『道』185号 購入へ]

 
2015.08.28 12:16 | 編集部より | トラックバック(-) | コメント(0) |












管理者にだけ表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。