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どう出版編集部ブログ

季刊誌『道』を発行している、どう出版の編集部が書き綴っていきます。

先週発売となった宇城憲治先生の新刊『一人革命 ―― 自分が変われば周りも変わる』に読者から感想をいただきました。

私たち人間が本来の生き方をするための変革こそ、一人ひとりの革命であること。
心に響く素晴らしい感想文です。

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宇城憲治語録集『一人革命』を拝読いたしました。宇城憲治先生から頂いている御言葉を活字で御写真とともに拝見することで、より深く受け止めることができるように感じております。大変感謝申し上げます。

 沢山の御言葉が掲載されていますが、読後に残った気持ちの中で一番強いものは、人間には生まれながらにして与えられている使命と、それを実現するだけの素晴らしい潜在能力が与えられているが、教育や社会環境によって形成される後天的な常識がそれを埋没させ、人間は本来の生き方ができずに、迷走を続けているのではないかということです。
 そしてこの迷走は今に始まったことではなく、戦争や自然環境破壊に見られるような、積年の愚行として、現代に大きなツケを残しているのではないかと感じました。宇城先生の御指導は、そうした人類のあり方、生き方そのものを大きく変革する、歴史的挑戦にも似ているのではないかと感じます。
 そして宇城先生ご自身が、寛大さと愛、優しさと厳しさをもって、まだそこに目覚めることのできていない我々を、いつ気付くか、いつ気付くかと、ずっと導いてくださっているのではないかと感じました。

 私たちが普段目標としていることは、後天的に植え付けられた欲や知識によって歪められたものであり、達成すれば自己満足は得られるかもしれませんが、ツケを残し、大きな視野では不幸を生んでしまうものだと思いました。たとえば、良い大学に入ること、良い成績を残すこと、大きな会社に就職すること、何か功績を残して称賛されること・・・。
 対して、人間に最初から与えられているメッセージと潜在能力に気付けば、自分自身を、そして周囲を幸せにする生き方ができる。そしてそのような行動には目に見えないエネルギーを呼びこむ力があり、それが自身のエネルギーとなって、次の行動を生み、連鎖を生む・・・後天的に植え付けられた、信じ込んだ「目的・目標」に向かうのではなく「深さを求める」生き方への転換を促して頂いたように思います。

 まだまだ何も分かっていない自分ですが、これまで無かったような自分が出てきているのを感じます。それは、人の落としものに気付いて届けることができたり、駅を歩いている目の不自由な方の肩を支えたりということです。そのとき先生がおっしゃる、気が付いたらそうしていた、という行動があります。心を起点にする行動とはそういうもので、本来人間の行動は全てそのようなものでなければならないのだと、学ばせて頂いています。

 素通りにするのではなく、常に携帯し、折に触れて読み返し、深さを求める生き方の指南として胸に刻ませていただきます。

(東京 会社員 男性)




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2015.06.16 12:08 | 編集部より | トラックバック(-) | コメント(0) |












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