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どう出版編集部ブログ

季刊誌『道』を発行している、どう出版の編集部が書き綴っていきます。

本日、季刊『道』184号が入荷しました。

今号も、読む人に元気、勇気を与えてくださる記事が満載です!
以下、内容のご紹介です。

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◆巻頭対談/ NPO法人 森は海の恋人代表 畠山重篤氏

今号の宇城憲治先生との巻頭対談のお相手は
宮城県気仙沼で、牡蠣の養殖業を営む畠山重篤さんです。

畠山さんは、牡蠣が生きる海を守るためには山の保全が必須であると
27年前から、漁師でありながら山の植林運動「森は海の恋人」に
取り組んできた方です。

海も川も山も人間もみんなつながっているのに、
学問や行政は縦割りになっている。

そんな現実にむきあいながらも
命を守るためにはすべてを循環させなくてはならないと、
ひたすら、理屈よりも現場という実践で説得してきた畠山さん。

その生き方は、
融通がきかない決まりごとでがんじがらめになっている今の社会との
「ひとつ上の」向き合い方を示唆するものだと思いました。

多くの方の背中を押すものではないかと思います!


◆インタビュー/ 産科医 池川明氏

お母さんになった方は、誰もが、あれっと思ったことがあると思うのですが、
子供というのは、お腹のなかにいたときのことを、語ることがあります。

今回インタビューさせていただいたのは、
子供の胎内記憶の研究をされているお医者様です。

赤ちゃんは何もかもわかって生まれてくると語る池川先生。

池川先生の赤ちゃんへの向き合い方は、医学の常識にとらわれていたら決して出てこない
もの。命という現場を徹底的にみつめてきたからこその、先生のメッセージは、昨今の
子供にまつわる課題に対しての、大きなヒントや希望となると思いました。


◆インタビュー/ NPO法人 BBフューチャー 阪長友仁氏

人口が日本の10分の1ながら、日本の10倍の
メジャーリーガーを輩出しているドミニカ共和国の
野球指導レポートです。

そこにあるのは、勝敗ではなく
本当に子供の能力を伸ばしたいという志でした。

野球指導だけでもこれだけ日本と世界が違う、ということに愕然とする思いでしたし、
それはまた、野球だけでなく、すべてのスポーツや教育のあり方に対し、
たくさんの課題をつきつけるものだったと思います。


◆インタビュー/ 学習院大学教授 赤坂憲雄氏

180号で、福島で自然再生可能エネルギー、会津電力をたちあげた、
佐藤弥右門氏にお話を伺いましたが、

この会津電力が世に生まれるきっかけとなった、
「ふくしま会議」をたちあげた赤坂先生に話をうかがってきました。

東北を20年以上歩き続け、自ら東北学をおこした赤坂先生

福島が復興してこそ日本の復興がある。
「福島こそ、はじまりの地」であるとする赤坂先生の、
福島への思いをお聞きしました。


◆気づく、気づかせる 宇城憲治先生

今回の宇城先生の「気づく、気づかせる」は、
「常識というマインドコントロール」というタイトルです。

いつの間にか「当たり前」「常識」と思っていることに
私たちがいかに支配されてしまっているか。
真実であるかないかにかかわらず、
いつの間にか、ひとつの見方、考え方が、常識となって定着し、
私たちが抜け出せなっていくという落とし穴。

まさにそのことに気づくことの大切さを諭してくださいます。

ほかにも、作家の山元加津子さん、書道家の金澤泰子さん、
写真家の佐々木隆氏、野村哲也氏、
ダルクの岩井喜代仁さん、木暮浩明先生の連載があります。

また、今回より、リンゴの木村秋則氏の連載も始まりました!
2ページ見開きですが、木村さんの心と実践を伝えていきます。

どれもこれも思いのつまった素晴らしい内容です!

[季刊『道』184号 購入へ]

2015.04.21 20:23 | 編集部より | トラックバック(-) | コメント(0) |












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