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どう出版編集部ブログ

季刊誌『道』を発行している、どう出版の編集部が書き綴っていきます。

2015年1月に発刊される、次号『道』183号には
UK実践塾の宇城憲治先生による二つの素晴らしい対談があります。

ケニアナッツカンパニー創業者の佐藤芳之さんとの対談がその一つです。

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2014年10月上旬にたまたま見たテレビ番組で、佐藤芳之さんのアフリカでの活躍を知り、その後すぐに拝読した佐藤さんの著書 『アフリカの奇跡 世界に誇れる日本人ビジネスマンの物語』が、『道』の対談につながる大きなきっかけとなりました。

 ご著書には アフリカ、ケニアに年商30億の会社をおこして多くの雇用を生み出し、 アフリカの自立のために頑張ってこられた佐藤さんの、利他の思い、「公」の心がにじみ出ていて、本当に素晴らしく、是非、季刊『道』の巻頭対談にと、宇城先生に佐藤さんのご著書をお送りいたしました。

すぐに本を読んでくださった宇城先生からは、「佐藤さんの考え方、生き方が自分とそっくりでびっくりしました。対談の企画を進めてください」というお返事をいただき、さっそく取材の申し込みをしました。

佐藤さんは、ケニアの会社をほとんど無償で現地社員に譲渡して、2008年からは、ルワンダの公衆衛生改善のためにバクテリアを利用した事業を展開されています。

本当にアフリカの大地のように、自然体でおおらかで、何者にも縛られないスケールの大きさを感じる方で、対談当日は、お会いするやいなや、宇城先生と旧知の仲のような雰囲気でお話が始まりました。

当日は、佐藤さんの奥様の武子様も同伴してくださいました。
武子様は、対談資料として佐藤さんにお送りした宇城先生の『ゼロと無限』を読まれ、その内容に感銘を受け、「今日はどうしても宇城さんに会わなくてはと」ということで、同席くださったのです。

誌面の関係で、すべては掲載はできなかったものの、佐藤様とともにアフリカに長く住まれている武子様からも、「アフリカから見た日本」ということで、たくさんの有意義なお話をいただき、3時間近くにわたった対談はおおいに盛り上がりました。

佐藤さんはしかし、「まだお話ししたいことの100分の1も話してませんよ~」とおっしゃり、是非、また機会をつくって交流を続けましょう、とお約束くださいました。本当に素晴らしい出会いをいただけたことを心より感謝しています。

対談の際、佐藤さんがおっしゃった言葉、

「人間は動物だ。動物は動くものだ。
動かないものは静物だ。
そんなのは花瓶にぶちこんで飾っておけばいい。
生きているものは動こうよ。動いてエネルギーを出そうよ。」

がとても印象的でした。

「まず、行動する」「行動先にありき」

というメッセージ溢れる本対談を、是非たくさんの方に読んでいただきたいです。
どうぞ楽しみにしていてください。

次号の内容につきましては、[こちら]をご覧ください。

183号は、2015年1月22日に発売予定です。現在予約受付中です。





2014.12.26 18:32 | 編集部より | トラックバック(-) | コメント(0) |












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