どう出版編集部ブログ

季刊誌『道』を発行している、どう出版の編集部が書き綴っていきます。

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季刊『道』の巻頭対談、連載でご登場いただき、『未来へつなぐ ものづくりの心』を発行させていただいておりますガラス工芸作家 黒木国昭先生の、古希を記念する作品展が、2016年7月27日(水)~8月2日(火) 日本橋高島屋6階 美術画廊にて開催されます。

黒木先生展覧会


日本の伝統文化を西洋のガラスで表現することを追い求めてこられた黒木先生のガラス作品は、華麗なだけでなく、日本人の感性を呼び覚ます力があるように思います。

本年は、“ガラス生誕の地”である中東――オリエント文化と、和の文化の芸術交流「ドバイ展」を実現させ、成功されました。

とどまることなく挑戦を続ける黒木先生の生きざまは、『未来へつなぐ ものづくりの心』に著わしていただいた通りです。

ぜひ、実際に作品をご覧になり、そのエネルギーを受け取っていただけたらと思います。

 第17回 黒木国昭ガラス作品展
 2016年7月27日(水)~8月2日(火)
 10:30~17:30
 東京 日本橋高島屋 6階美術画廊



▼ 黒木国昭著 『未来へつなぐ ものづくりの心』
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2016.07.26 12:08 | 編集部より | トラックバック(-) | コメント(0) |

次号『道』189号は来週月曜、7月25日に入荷いたします。


今号のテーマは、「生き抜く知恵と力」です。

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「宇城憲治巻頭対談」には、登山家で医師の今井通子先生に登場いただきました。

数々のヨーロッパアルプスを制覇されてきた女性登山家・今井通子先生。
現在は大自然を舞台に、医師としての知恵を働かせ、森のもつ人間への癒し効果を医学的に裏付け、森林セラピーとしてその普及に力を注ぐのみでなく、地球規模の環境保護活動に尽力されています。

自然を良く観察し、自然と対立することなく、調和してかかわってこられた先生の、鍛え抜かれた観察力は本当に鋭いです。

宇城先生は常に「自然の実態をよく観察してそこから真理を見出す」と言われますが、まさに、真実は自然のなかに・・・ということを教えていただける対談であったように思います。

「自然界にはチャンスは2度まで、3度はない」という今井先生のお話はそのことを象徴していました。
 

●ロングインタビューとして登場くださったのは、

「ダイヤル、ダイヤル、ダイヤル、ダイヤル、回して~」というテーマソングでおなじみの、ラジオこども電話相談室のレギュラー回答者・無着成恭先生です。

あるいは、教職にある方であれば、戦後の生活綴り方運動の契機となった「山びこ学校」文集の無着先生といえば、ご存じの方も多いのではないでしょうか。
 
無着先生は、
「子供の質問こそ本質である。その質問にきちんと応えられてこそ教師である」のだと。

そして、人間をつくる、日本をつくるとは、教育とは何か。

教師こそ、そういう問題意識をもつことが大事なのだと熱く語ってくださいました。

厳しさのなかにユーモアあふれる無着先生のお話に時間を忘れて引き込まれた3時間でした。


●そして、無着先生の教え子の横戸喜平治氏にもインタビューをさせていただきました。
無着先生は現在90歳、横戸さんが83歳。

横戸さんのお話からは、当時20代前半の若き無着先生が、全身全霊、情熱をもって指導にあたっている姿が浮かび上がります。

両親を見送られるまで介護をし、そして現在も介護会の会報発行に携わっている横戸さんは無着先生から人間の生き方を学んだからこそ今があると語ります。

一教師の生き様が、子どものその後の生き抜く知恵と力となる――

横戸さんの綴った詩が、そのことを物語っているとあらためて感動いたしました!


●前号より始まった金澤泰子さんと、山元加津子さんの連載対談。今回のテーマは、

「ダウン症の子どもたちの魂の素晴らしさ」です。

金澤さんが翔子さんを授かった頃のダウン症への一般的な見方は、希望が持てるものではありませんでした。
しかしその中で、翔子さんを書家として歩いていけるまでに育てられました。

一方で、山元さんが養護学校で出会ったダウン症のお子さんはとても心優しく、素晴らしい人間性をみせてくれていました。

出生前診断で障がいの有無が簡単に分かるようになった今、「ダウン症だから」ということで生命の選別が安易に行なわれないようにと、それぞれの取り組みについて語り合ってくださっています。


●そして、先月お亡くなりになった、あのネパールムスタンの近藤亨先生の追悼記事
「夢に生きよ」

近藤先生のお写真を眺めるだけでも、先生のパワーを感じます。人間のエネルギーとは何かが伝わってきます。


●そして豊富な連載記事の数々
毎号毎号、『道』にお寄せいただく原稿や写真には、執筆いただく方の今の活動や、今に至る思いがあふれんばかりにつまっています。

今号の各連載テーマをご紹介します。

○ 今日一日を生きる ―― 茨城ダルク代表 【岩井喜代仁】
「薬物依存回復の12のステップの11
  私たちに向けられた神の意志を知り それだけを行なっていく力を求めた」
 (清原氏の薬物依存問題にも触れています)

○ 私たちは銀河のなかに生きている ―― 銀河浴写真家 【佐々木隆】
「梅雨晴れの室生滝谷花の里(奈良)」

○ ありのままの私たち ―― 作家 【山元加津子】
「みんなが違って生まれる意味」

○ 地球を歩く~知られざる絶景を求めて~ ―― 写真家 【野村哲也】
「悠久杉」

○ 世界の野球から日本の未来を見つめて
  ―― NPO法人 BBフューチャー 【阪長友仁】
「教育」

○ あふれる真心と愛 ―― 書家 【金澤泰子】
「いきいきキラキラ 翔子の毎日」

○ うつくし、日本 ―― 伊藤忠商事理事 【木暮浩明】
「恩讐を超えた日米の絆」


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2016.07.21 16:22 | 編集部より | トラックバック(-) | コメント(0) |
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宇城憲治先生の最新刊が6月末に発売となりました。


毎回、季刊誌『道』での巻頭対談や、連載『気づく、気づかせる』で
気や統一体について詳しく触れてくださっている宇城先生ですが、
『異次元時空を生み出す気と重力』では、

道塾や空手塾をはじめ各地の指導で展開している
「不可能なことを一瞬にして可能となる事象」について、その仕組みを明らかにするとともに、

人間のエネルギーの根源が、こうした時空をつくり出す「気と重力」
から生み出されていることを解き明かしていきます。


道塾や空手塾で学ぶ塾生は、
1対3の腕相撲といった通常では「あり得ない」ことが
できるようなる次元の経験だけでなく、

もっと日常的なこと、たとえば、

宇城先生の指導を受けると、膝痛で正座ができなかった人が
できるようになったり、

不調であった体調がすっかりよくなって元に戻ったり、
仕事で行き詰まっていた人が、解決の方向を見出したり、

それまで対立状態にあった上司や家族との関係が、
柔らかくなり、いつのまにか調和してつきあえるようになったり……

実に様々な嬉しい変化を経験します。

そうした変化は、不思議でもなんでもなく、
そこに実は、私たちが忘れている、あるいは眠らせてしまっている
人間が生まれながらにもつ大切な法則があるのです。

その法則とは何なのか。その根源は?

宇城先生は、本書の「おわりに」で、

「植物は大地から養分を受けて育っていくように、
人間を突き動かすエネルギーとは、まさに内なる情熱というエネルギーであり、
そのエネルギーをつくり出すもとが、
私たち人間をしっかり大地に引き留めてくれている地球の重力であり、
この重力に作用するのが気です。」

と述べています。
まさに、その法則をひも解き、エネルギーを取り戻すヒントが、
本書で解説されている「気と重力」にあります。

― 「気と重力」による異次元時空が生み出す事象 ―

 気と重力は、
  ○ 人間のエネルギーの根源・やる気、勇気、元気を生み出す
  ○ 武術の究極・戦わずして勝つの「間」をつくる
  ○ 力が不要な「調和する時空」をつくり、その力を連鎖させる
  ○ 人間の重さを生み、人間力を確実にアップさせる
  ○ 人間の潜在能力を発揮させる身体の土台・「統一体」をつくる

 人間が眠らせてしまっている能力に気づき、目覚めさせ
 開発していきたいと願う方に、お勧めいたします。
 

[ご注文はこちらへ]


2016.07.13 18:10 | 編集部より | トラックバック(-) | コメント(0) |
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『道』を大事に読んでくださり、ありがとうございます。
読者の皆さまからの感想は、私たちの日々の活力となっています。

188(春)号について多くの声をいただきました。
以下に紹介いたします。


口永良部島の噴火の際、寄付金集めを即実行、東日本大震災の際、焼酎会社の会長に電話し、
焼酎1本の売り上げの何パーセントかを被災者の方々に寄付するという考えを伝える行動の早さは、見習わなければいけないと思いました。

カタカムナ文字のお話は、正に言霊だと思いました。
太古の人間は、音の波動の力を感じて使いこなしていたのだと思うと、日常において、言葉使いにはもっと注意し意識しなければいけないと気づかされました。
名古屋で野球チームを作った方の話で、「ピッチャーと自分が親友だと思うと打てる」という内容は、
宇城先生の言っていることと同じだと思いました。気づいている人は気づいていると確信しました。

今回も心の大切さを伝えて頂きありがとうございます。
私も一つは、絶対笑う小話を身に付けたいと思いました。
(埼玉 49歳 男性)



巻頭対談では、その場の楽しい雰囲気が伝わってきて、その場にいたわけでもないのですが、宇城先生と歌之介さんの会話の応酬、テンポがとても良かったんだろうと思ってしまいました。

金澤さんと山元さんの連載も始まり、今の常識では測れない、子供達の秘めた可能性、それを実際に感じているこのお二方だからこそのお話がたくさん出てくるのではと本当に楽しみです。

阪長さんのドミニカの野球指導のお話は本当に今の日本スポーツ界すべてに当てはまる内容だと思います。選手を育てる側、指導者の愛情がないのだという事。選手を自分の実績作りの為の存在としてしか思っていないのだという事。すべてではないにしろ無意識下にはそれがあり、そういった所が昨今のスポーツ選手の堕落、不祥事につながっているのではと思います。阪長さんの言葉でもありましたが、常に大人が学び、変わらなければならないと強く思います。

毎回読むたびに自分の中で気づきがあります。そしてほんの少しずつですが、変化していく自分がいます。これからも『道』を読み続けて、自分を変えていく。「気づく、気づかせる」にあった、世の中に適合できるよう変化=進化していける自分を築き上げていきたいと思います。
(福島 団体職員 35歳 男性)



この他の感想はこちらに掲載しています。 [ 『道』188号 読者の声 ]

[ 『道』188号詳細 ]

2016.07.12 16:17 | 編集部より | トラックバック(-) | コメント(0) |
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