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どう出版編集部ブログ

季刊誌『道』を発行している、どう出版の編集部が書き綴っていきます。

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去る7月18日、1年前に『道』で取材させていただいた柴田秋雄さんに再会いたしました。


柴田さんは、赤字続きのホテルを

経営テクニックでも戦略でもなく
一人ひとりの従業員を大事にする、

という取り組みひとつで
黒字に再生させた、すごい人です。


従業員一人ひとりの心に火をつけて、
熱く燃えさせ、

4期連続の赤字のホテルを
なんと7期連続黒字のホテルに再生させました。


この柴田さんの原動力となったのは、
「日本一幸せな従業員をつくる」というもの。



この取り組みのお話は、
どんな経営書を読むよりも、具体的で感動的であり、
同時に、私たちが忘れかけていた人としての
やさしさの原点に気づかせてくれるものでした。


『心に火がつけば、人はみな、熱く燃える!』(181号掲載)

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(ちなみに、この号は、昨年なくなった、映画俳優の菅原文太氏の表紙の号です。
とっても豪華な内容です!)

     ▼ 『道』のインタビューの一部を動画で!





この柴田さんの取り組みは、文字通り
『日本一幸せな従業員をつくる!』という
ドキュメンタリー映画となっています。

この日は、その映画の上映会と、柴田さんの講演会が行なわれました。

上映のあとの、会場の皆さんの心に火をつける講演は、
まさに柴田さんの真骨頂。

思わずのめり込んでお話を聞いてしまいました。


柴田さんは、今の日本の状況に危機を感じていらっしゃるのでしょう。
子どもたちが、まっすぐ育っていけるように、
そのためにまず、大人が行動しよう!とうったえかけられました。


「家の中に祈る場所をつくろう。
 ご先祖さまに感謝する姿を、子どもたちに見せよう」

「柴田さんの講演きいて、仏壇買ったよ、、、という人が
 ひとりでもいたら、うれしいなぁ」


ご先祖さまという目に見えない存在に、ただただ手を合わせる。
そういう大人の姿が日常にあるだけで、
子どもたちは感謝とやさしさを身につけていく。
そうして、社会にやさしさがあふれていく・・・・


『道』のインタビューで柴田さんが好きだとおっしゃった言葉。

「動より生ずる」

感動を感動で終わらせず、
行動に変えてこそ次につながる。

そうしてはじめて感動が意味あることになると、改めて思いました。


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2015.07.28 10:31 | 編集部より | トラックバック(-) | コメント(0) |
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