どう出版編集部ブログ

季刊誌『道』を発行している、どう出版の編集部が書き綴っていきます。

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「明日、翔子が国連本部でのスピーチですので、
 おとといからニューヨークに来ています。」

『道』に連載いただいている金澤泰子さんに、原稿についてのご連絡をすると、こんなお返事をいただきました。

テレビや新聞で報道されているように、金澤さんのご息女・書道家の金澤翔子さんが、国連本部にて、国連が定める「世界ダウン症の日」にあわせ、スピーチをされました。
着物姿の翔子さん、とても素敵です。

インタビューをさせていただいた時に撮った写真を、金澤さんは気に入ってくださって、いろいろなところで使ってくださっています。
撮影の時、「翔子は愛情があふれてしまって・・・」と抱きついてくる翔子さんにちょっと困り気味の金澤さんでしたが、「お母様が大好きなんですもんね!」と翔子さんに声をかけると、本当に幸せな笑顔を見せてくださった、その瞬間でした。

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翔子さんを書家へと育て上げた金澤さんが、翔子さんの純真な魂が引き起こす奇跡の数々を綴ってくださる連載、『あふれる真心と愛』から紹介します。


・・・・翔子は、いつも誰もがニコニコしていないと困るのです。喧噪や対立を見ると哀しくてしようがない様子。

私が議論などしていようものなら翔子は私と相手の間に割り入って、「にこにこして」とニコニコ顔で、「お母様がにこにこすれば相手もにこにこするのよ」と、Vサインを出して真剣に私の目に食い入るように訴える。

効率性や合理性を重んじる社会の通念にとらわれないで純粋度が保たれた翔子の魂は、どんな時も、愛と平和だけを望んでいる。愛をもって平和を求める翔子の不思議な強い意志を傍らで見ていると、この世はきっと愛だけなのだ、と感じる。

社会に入れないことで育まれた、競争もなく他をうらやむこともない、よごれなかった魂が求めるものは愛のみ。

水際立った純度の高い魂は、宇宙に満ちているただ一つのエネルギーと溶け合っているのだと思う。何にも侵されなかった魂に満ちているものは、この世の真理そのものなのでしょう。

翔子の生き方を見ていると、この世は愛と平和で成り立っていて、戦争や対立、勝ち負けなどの想いは、人間が作り出した幻想に思える。

この宇宙に満ちているものはただ一つ、愛。翔子がそう教えてくれる。

(『道』175号 あふれる真心と愛 第8回より)




【 季刊『道』 最新号 】
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2015.03.24 11:57 | 編集部より | トラックバック(-) | コメント(0) |
 こんにちは。
 最新号の季刊『道』183号の巻頭対談にご登場いただいた、アフリカのケニアナッツカンパニーの佐藤芳之氏が3月13日(金)、古舘伊知郎氏の「報道ステーション」にコメンテーターとして出演されるそうです。
 
 最新号をすでに読まれた方は、ご想像いただけるかと思いますが、アフリカ大地のようにシンプルで自然体、しかも日本的な思考にしばられず、自由でスケールの大きい視点をもっておられる佐藤さんのコメントはとてもユニークで刺激的です。私たちの小さく凝り固まった視野をどん!と広げてくださる勢いがあります。

20150303.jpg

 
 本対談のなかでも、「日本とモンゴルは、合併するべき」という発想をくりひろげたり、日本が今後難しい時代を生き抜いていくための、さまざまな独自な視点を披露してくださっています。
 生のお話を聞きになられるのも、非常に勉強になると思いますので、ぜひ、番組もご覧ください。

 まだ本対談をお読みでない方にはぜひお勧めです!

 「大変痛快でした。 そして、大きな気持ちで日本の事を考えている大人がいらっしゃる事を、凄く嬉しく思いました。」
 「スケールの大きさに圧巻されながらも、自らを反省し元気づけられ、感動し、勉強に成りました。」


 など、 佐藤氏と宇城氏の対談にたくさんの感動のメッセージをいただいています。


 また 本書を読んだ高校生からも、

 「まず行動をするということです。やる前からできないと思っているのは、自分の頭だけで、
 できる、できないよりまずやってみるということが大切だと思いました。」


 など、まっすぐに元気につなげている感想をいただきました。


最新号『道』 183号の感想は[こちら]です。 
最新号『道』のお求めは[こちら]から。
2015.03.03 18:09 | 編集部より | トラックバック(-) | コメント(0) |
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