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どう出版編集部ブログ

季刊誌『道』を発行している、どう出版の編集部が書き綴っていきます。


「写真は撮らせてもらうもの」

と、世界中を旅して素敵な写真を届けてくださる野村哲也さん。
『道』 連載「地球を歩く」でも、その一端を毎号紹介してくださいます。

『道』179号インタビュー「土の中に眠る生命 全力で“時”を待つ砂漠の花のエネルギーを伝えたい」で、「誰がなんと言おうと、残りの人生、好きなことをしよう!」と何でも全力であたることを話してくださいました。

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「・・・例えばこのあと2ヵ月間講演してそのあとに南極に行って、イースター島に住んで……と言うと、『ぶっとんでるね、そんなに全力でどうするの?』と言われることもあるのですが、それはその人の感覚で、僕にとってはこれはぜんぜん全力ではない。

南極に人を連れて行きたいから行くし、イースター島の本をより素敵にしたいからイースター島に3ヵ月住む。これまで20回近く行っているので書こうと思えば書けると思いますけど、そのレベルでは僕は嫌なのです。
もっと面白く、もっと体験を、もっと人をからめていきたいなと思うので。

3ヵ月で駄目なら更にまた3ヵ月住めばいい。
人がどう言おうが全く関係なく、自分のやりたいドキドキする方法とか、あとは周りが幸せになっていく方法があるのであれば、それを全力で完全燃焼させていきたいと思っています。」



ここで触れられた「イースター島の本」が出版されましたので、ご紹介いたします。
写真もさることながら、島の人々と心を通わせ、野村さん自身の感性でとらえられた「イースター島」は本当に魅力的です。いま「通説」と言われているイースター島の文明崩壊の原因がも、実はそうではないかもしれない・・・・本当にワクワクします。

ぜひ、手にとって読んでいただきたいです。


月間たくさんのふしぎ
  「イースター島 ちいさくて大きな島」

  文・写真 野村哲也
  発行:福音館書店
  [野村哲也さんのホームページへ]

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2015.02.24 13:15 | 編集部より | トラックバック(-) | コメント(0) |

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『道』143号、宇城憲治巻頭対談「言葉でなく心と身体で学ぶ」にご登場いただいた、現代舞踊家 故石井みどり先生の作品が、来る3/7、3/8 「ダンス・アーカイヴ in JAPAN 2015」の第2部にて上演されます。

同じく『道』165号にご登場いただいた、石井先生のご息女で現代舞踊家の折田克子先生からお手紙をいただきました。

「半世紀前の作品『体(たい)』は、自然、生命力をモチーフに綴られた男女38名の大作。(石井みどり:芸術選奨受賞、折田克子:現代舞踊初の個人演技に対する芸術祭奨励賞受賞)
今でこそ、新たな発見と共に、新鮮な心地で速テンポ・ゆるテンポ・ミドリイズムに皆挑戦しております。」


今年は石井みどり先生の7回忌とのこと。
ぜひ、この「瞬間芸術」に触れていただけたらと思います。

詳細・チケットは以下までお問い合わせください。

ダンス・アーカイヴ in JAPAN 2015
2015年3月7日(土)3:00 新国立劇場 中劇場
2015年3月8日(日)3:00 新国立劇場中劇場

新国立劇場
http://www.nntt.jac.go.jp/dance/performance/150307_003726.html

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2015.02.24 11:55 | 編集部より | トラックバック(-) | コメント(0) |