どう出版編集部ブログ

季刊誌『道』を発行している、どう出版の編集部が書き綴っていきます。

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『道』188号の連載「ありのままの私たち」で山元加津子さんは、

「まるで誰かに話しかけられたかのように、
 ネパールの映画を作りたいと
 突拍子もないことを思いました」


と、ネパールの大地震を受けて、
湧き出た思いを形にするのだと
書いてくださいました。

その映画、
「銀河の雫 ― はじまりはひとつ ―」が
いよいよ完成します。


「この映画は、ネパール大地震後の復興支援と、意識障害の方の回復、コミュニケーションの情報を広め、意識障害の方だけでなく、すべての人、みんなで幸せになっていこうという白雪姫プロジェクトへの支援を行なっていきます。」
銀河の雫ホームページより
http://eiga377.wix.com/robanomimi-eiga



映画の撮影を担当したのは、
同じく『道』に連載くださっている
写真家の野村哲也さんです。

『道』に登場している方が
2人も関わっている映画です。

これは、ぜひ応援がしたい!


そこで、9月3日(土)、仙台にて行なわれる初上映会に
どう出版も販売で参加させていただき、

当日の『道』定期購読の申し込み料金のなかから
ネパールの復興支援に寄付する
「特別な定期購読」を実施いたします。

ぜひ、お立ち寄りください!

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『銀河の雫』初上映会&宮ぷーと
かっこちゃん仙人(1000人)講演会

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【日時】平成28年9月3日(土) 12:00 ~ 16:30 (開場 11:00 )
 第 1 部  12:00 ~ 14:00 『銀河の雫』初上映会
 第 2 部  14:30 ~ 16:30 山元加津子さん講演会&宮田俊也さん挨拶(予定)

【会場】電力ホール(仙人= 1000人会場、全席自由)

【参加費】 4000 円 団体割引あり(1口11枚・・・ 4万円)
 ※学生の方は半額、
  障害者の方は無料(学生証、障害手帳事前提示し事前予約が必要)
 ※収益金は白雪姫プロジェクトの活動費に全額寄付いたします

【主催】宮ぷーとかっこちゃんを心から応援する会

【共催】(社)ろばの耳

【後援】仙台市教育委員会

さらに詳細・申し込み方法は
「銀河の雫」ホームページをご覧ください。
http://eiga377.wix.com/robanomimi-eiga

2016.08.25 15:51 | 編集部より | トラックバック(-) | コメント(0) |
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多くの人が今の自分から、またひとつ違う自分へ
「変わる」ことを望みます。
 
しかし、
たくさんの本を読んだり、自己啓発セミナーに行ったり、
様々は取り組みをしても
現実は、そう簡単に変われる人はいません。
 
でも、たとえば、自分の本当の能力に気づいたり、
可能性を知ったりしたらどうでしょうか。
 
その能力をのばし育む方向へ
誰もが進みたい、そう願うのではないでしょうか。

宇城道塾で展開しているのは、自分の体験を変化につなげていく
という取り組みです。

その体験とは、1対5の腕相撲に勝ったり、
相手の行動を動くよりも早く察知したりなど、
今の常識では考えられないようなことを、
目の前で見たり、体験するというものです。

そういった常識を覆す体験は、それまでの自分自身への向き合い方を
根本的に変える力をもちます。

それは自分の身体というごまかしようのない体験を通すからこそ、
理屈抜きの感動があるからです。

そしてその感動が、行動につながるのです。

季刊『道』で連載する宇城憲治氏の「気づく、気づかせる」では、
そういった道塾の取り組みの一旦を紹介しながら
人間の進歩成長の道筋を提示しています。

189号では、人間の能力には気づいていないだけで計り知れない 
素晴らしいセンサーがあるという検証例や、

子どもが、生まれながらにもつ能力をそのまま発揮すると
どれだけ凄い力になるかを紹介しています。

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四つん這いの状態で大人6人に腕を掴まれたところから、
大人を徐々に引きずりながら立ち上がって前に進む5歳の子供 


[189号のご注文はこちら]
[季刊『道』 定期購読のお申し込みはこちら]

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2016.08.19 15:06 | 編集部より | トラックバック(-) | コメント(0) |
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奈良県室生滝谷の花菖蒲園
古くから日本人が愛した花、あやめから、人類と植物の関係に思いを馳せる。



夜空にかかる天の川銀河を背景に、
生命や人の営みを写し込む佐々木さんの「銀河浴写真」。

胸が広がるような爽快さを覚えるとともに、
銀河を背景にすることで浮き彫りになる
私たち自身の小ささやはかなさは、

人間はどのように生きていくべきかということに
思いを向かわせてくれます。


さらにその写真について思ってみると、

天候に恵まれること、月がないこと、
銀河が天にかかる時間であること・・・など、

様々な条件が揃わなければ
撮ることができない写真だと気づくと思います。


高校教諭として勤めながら、夜半に車を走らせ一晩中空と向き合い、
空が白む頃に引き上げてまた学校に向かう・・・という情熱は、
一体どこからくるのでしょうか?


それはオーストラリア中央部の砂漠でのこと。

「地平線から反対の地平線まで輝く見事な天の川。
 これを見た瞬間、心の底から感動を覚えて、
 目の前が大きく開ける思いがしたんです。

 心をバーンと打たれた。

 ものすごくエネルギーが湧いてきて、
 嬉しくなって走り回りたくなった。

 自分の居場所がわかったのですね。
 自分は天の川銀河の中にいるんだ。
 大宇宙に生きているんだ!と。

 このことにあらためて気づかされた感動の瞬間でした。
 そして大きな喜びに包まれたんです。」

 (172号 2012春)

そして佐々木先生は、宇宙に知的生命として
人間が生かされている意味を、
「喜びを味わうため」と直感したと言います。

連載「私たちは銀河のなかで生きている」は、
その気づきをあなたにも・・・という佐々木さんの発信です。
写真には詩が添えられます。

銀河の視点から地球を、自分を
見つめてほしいというメッセージです。



[189号のご注文はこちら]
[季刊『道』 定期購読のお申し込みはこちら]

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2016.08.17 14:00 | 編集部より | トラックバック(-) | コメント(0) |
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「植物は大地から養分を受けて育っていくように、

 人間を突き動かすエネルギーとは、
 まさに内なる情熱というエネルギーであり、

 そのエネルギーをつくりだすもとが
 私たち人間をしっかり大地に引き留めてくれている
 地球の重力であり、

 この重力に作用するのが気です。」

 (本文より)


重力も気も心も目に見えません。


ある人に、
何か人間的な重厚さを感じたり
他とは異なる迫力を感じたりしても、

それが目に見えるわけでもありません。


しかし私たちは、しっかりとその違いを感じ取っている。
そこに何が作用しているのでしょうか。



宇城師範の新刊
『異次元時空を生み出す気と重力』では、

そうした目に見えない世界が
どのように私たちに働きかけ
他との違いを感じさせているのかを、

具体的事例を通して解き明かしていきます。


さらに、
そうした目に見えない世界が、目に見える世界以上に
私たち一人ひとりにとっての幸せにつながる
空間となることも明らかにしていきます。


実践先にありき、の師範の新刊。
心で読んでほしい一冊です。


▼ 宇城憲治著 『異次元時空を生み出す気と重力』

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2016.08.15 13:29 | 編集部より | トラックバック(-) | コメント(0) |
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屋久島で縄文杉と悠久杉に出合い、
「陰陽のエネルギー」と調和について思いをめぐらす。



写真家の野村哲也さんは、絶景と秘境を求めて、自分がわくわくできるか楽しめるかを羅針盤に、地球を常にぐるぐるとめぐっています。

初めに『道』にご登場いただいた時のインタビューで、南極のペンギンに「写真は撮らせてもらうもの」だと気づかされたお話をしてくださいました。

「僕の理想の写真というのは『僕がいない写真』です。
 ここにペンギンがいて、僕というカメラがあって、その撮った写真を見る人がいる、という時に、この「僕」がいないこと。
 ペンギンと写真を見る人との垣根が溶けてしまっているような状態です。
 そういう写真を撮るのが僕の夢です。」
 (179号 2014冬)



「撮らせてもらう」とは言ってもそれはただ降ってくるものではなく、その場所を訪ねるエネルギー、機を待つあきらめない力など、常に準備していることが絶対に必要なのだと思います。

今号の野村さんの連載「地球を歩く」では、そんな野村さんだからこそ目にすることができたものを、惜しげなく私たちに伝えてくれています。

屋久島での“悠久杉”との出合いについてです。


写真家 野村哲也 連載 『地球を歩く ~知られざる絶景を求めて~』
悠久杉

 

[189号のご注文はこちら]
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2016.08.12 13:40 | 編集部より | トラックバック(-) | コメント(0) |